キャンプの特徴

① 食へのこだわり

食事は最終日をのぞき、全食自炊が基本。

食材は放射能汚染の心配のないもの、無農薬のもの、無添加のもの、大阪近郊のものを中心に利用しています。


② プログラムへのこだわり

『大家族で過ごす夏休み』がコンセプトです。幼児~70歳までが一緒に過ごします。

ここでは「何かの目的を達成する」という通常のキャンプとは違い、ゆったりのんびり過ごすことを目的としています。


そのために子どもの主体性や、子どもたちの中から生まれるもの、発せられるものを大切にしています。「子どもたちのやりたいことを一番に」、「心が自由になるキャンプ」がスローガンです。子どもたちが自分の気持ちを素直に表現し、「ありのままの自分を認められる場づくり」を目指します。目標としている効果は、「自己肯定感」を高めること。自分の存在をありのまま受け止めてもらえる家族以外の人との出会い経験は、生涯に渡って糧になるでしょう。様々な価値観を人との出会うことで、スタッフも参加者も多様性を認める心、想像力、寛容な心が育つことと思います。


プログラム

・入退所、門限、入浴の時間は施設の決まりに従います。食事は8:00・12:30・18:30が基本です。最後の夜はまた会おうね会をします。それ以外は事前に決まっているプログラムはありません。毎朝ミーティングを開き、その場でお互いの気持ちを聴きあって、その日一日の流れを決定しています。

【遊び例】

・おにごっこ、火起こし、プール遊びなど野外遊び

・お絵かき、つみき、ボードゲームなど室内でできること

・宿題の時間

・キャンプファイヤー、肝試し、花火など夜の遊び

・大人の話す時間

・観光

吹夢キャンプ'

保養とは、原発事故で放射性物質による影響を受けた地域に住む人々が、休日などを利用して居住地から受け入れ地へ出かけて、放射能に関する不安から一時はなれて心身の疲れを癒そうとすることを言います。 吹夢(すいむ)では2011年より保養キャンプを行っています。 吹田の吹と、夢をかけあわせて吹夢(すいむ)キャンプと命名しました。毎日プールに行っていることにもかけています♪